自転車をこぐ力で発電が出来るのですから、自転車をこぐ力でレンダリングを速く出来ませんかね(笑。やたら太ももが凄いパース屋さんがいて「オッ!やるな、こいつ」と一目置かれたり。ダイエットの器具からも出来たりすると一石二鳥ですねえ。体が鍛え上げられてる人を見ると「きっとあの人CGクリエイターやで」と噂される世界。「君、エエ体してるなあ。ウチで働く気無い?」「こう見えても昔、あのデータをこのタイムでレンダリングした事もあったなあ」「陸上競技から転向してきました」「いやあw昔取った杵づかってやつでして」…
下らないですなあ、延々と(笑。実は今レンダリングを待っている所で(笑。今ポールマッカートニーさんが僕の前で「we can work it out」と叫んでいます。そういえばリンダさんが生きていた時の日本公演、かっこよかったなあ。アレ、何年前でしょうか…。(まだ終わらないレンダリング…)
身近に「極端に言うと…」とか「要するに…」と言ってから話し始める方がいらっしゃるのですが、「要」されてないし「極端」でも無い場合が殆どなんです。口癖って怖いですね。聞き流せば良いのですが、気になり始めると「何処を要してるか?」「何処が極端なのか?」が気になって仕方ない…。
やっとレンダリング終わりました。後、もう少しで完成かな…。取り合えず微調整とswan chairやり直しと、eggやり直しと…。気になり始めるとダメですね(笑。一度気にすると気になって仕方ない…(苦笑。
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