謝ってはいけないホテル。

大阪では毎月と言ってよいほどmodoの勉強会が行われているのにも関わらず、ええなあ、東京勉強会。行きたかったなあ、東京勉強会。羨ましくて羨ましくて…。ホント。次回お邪魔出来たらなあと思っております。

台風珍道中の後、一度大阪へ戻って積み込み終了後に今度は愛知県へ向かいました。以前このブログで「謎の扉が部屋にある」というホテルに再びチェックインしました。が、部屋に入ると「え？」って声を出してしまいました。と言うのも灰皿が吸い殻でいっぱい＆バスタオル散乱＆ベッド寝た形跡…。ちょっと気持ち悪くなって（わかって頂けますでしょうか？）すぐにフロントへ電話。ぼ「あの～、ちょっと来て頂けます？」ホ「どうかされましたか？」ぼ「いや、そんなんじゃなくて…取り合えず来て頂けます？そうすれば分ると思いますので…」といったやり取りの後、タバコを吸いながら待っておりました。その後スタッフの方が来たのですが、既にカギを2つ持っていて「いやあ、ここは通してはいけない部屋だったんですよ」と言うのです。ぼ「え？何ですか？それ」ホ「いやあ、掃除しないでくれって言われてまして」ぼ「そういう事じゃなくて何ですか？この状況」ホ「部屋は変えますので…禁煙ですか、喫煙ですか？」ぼ「タバコは吸いますが」ホ「じゃあ、こっちの部屋で」って鍵を渡すのです。ぼ「掃除しないでっておっしゃってたのですか？僕今1本吸ったので違う銘柄の吸い殻があると気味悪がられますよ」ホ「いやあ、入ってはいけない部屋だったので…」…？？何を言ってるのかよく解りませんが、その後も色々あって（書きたい！けどやめときますw）「二度と泊まるか！」と思いました。客商売されている方にこんな事言うのはどうかと思うのですが「まず、謝りましょう！」、ね？
それはそれでアレですが（何？w）、「通してはいけない部屋」って…。適当に言い訳していたと思いたいのですが、薄気味悪い言い訳は止めて欲しいですなあ（謎の扉あるしw）…。

rin_chairをアップしようと思い、簡単なシーンを作ってみました。大したモノで無くてスミマセンが。これ↓


で、また別の椅子をモデリングしましたので、また見て頂きたいと思っております。