皆さんテレビなどあまりご覧にならないとは思いますが、焼酎のコマーシャルがよく放送されているのです。何故か分かりませんが銘柄に関係なくほとんどは(例外あり)見てると何か寂しくなるような作りをしているんですよ。例えばあるコマーシャルでは広大な風景を写しながら寂しい曲が掛かってたり、違う銘柄のコマーシャルでは大正・昭和を感じさせるような物だったり。コンセプトって何なのでしょうか?物悲しい方が焼酎は売れるってことですよね?毎晩考えるのですが、自分の中で「なるほど」とならないのです。と、ここまで書いてて気づきましたが、これがコマーシャルってやつですか!見てるものに傷跡(?)を残すという…。近商(多分近畿圏のみ)で設営作業を長時間してると、みんな近商の歌を歌いながら帰るという伝説?があるのですが、これがコマーシャル!コマーシャル恐るべし!と思いながら焼酎を飲んでます(笑)。またまたmodoですが、正直この画像も何かよく分からなくなってきましたので、これで終わりにしておきます…。壁のパネルはミスターチルドレンにしてみました。やっぱり始めに色々イメージして決めておかないとダメですね。仕事の時は無駄な作業をしたくないので結構意識するのですが…。まあ、この程度の物なので暖かく見守ってくださいね(カーペットがないのが心残りっす)。
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